シンガポール永住権(PR)申請の費用はいくら?総額の目安と内訳を解説
- Visa Navi Singapore

- 2024年1月16日
- 読了時間: 2分
更新日:3月5日
2024年1月掲載
2026年3月更新

<申請料>
シンガポール永住権の取得にはICA (シンガポール移民局) に支払う審査料が申請者ひとりにつきSGD100かかります。これは審査に対する費用のため審査結果に関わらず支払いが必要で、残念ながら承認されなかった場合の返却はありません。そのほかにPR承認後にEntry Permit 費用がひとりにつきSGD20、そしてRe-entry PermitがSGD50とPRの身分証明書(FINに変わるカード)発行にSGD50が必要になります。この他に健康診断等が必要な場合はICAから通知があり、別途費用がかかります。
ICA公式サイト(参照:Fees):https://www.ica.gov.sg/reside/PR
<書類作成費用>
戸籍や卒業証明書など書類によっては取得に費用が発生する場合があります。日本から書類を取り寄せる場合は発行料のほかに郵送料がかかります。また原本が英語でない証明書は翻訳や公証の費用が発生します。出生や婚姻に関する書類の翻訳は在シンガポール日本大使館でも発行可能で、公証人役場で公証してもらうより廉価です。大使館翻訳の料金は書類の種類により変わります。また為替調整のため毎年改定されるため、最新の手数料は大使館HPでご確認ください。
在シンガポール日本大使館領事部手数料:https://www.sg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoji_ryoken_fee.html
<申請サポート費用>
PR申請のプロに依頼される場合はエージェント料金がかかります。金額は会社によってSGD1,000代からSGD 10,000超まで大きく変わりますが、料金が高ければ必ずしも承認率が上がるわけではないことに注意が必要です。価格の差は各会社によって異なるサポート内容 (どのくらい一人一人の申請者に時間をかけて申請作りをサポートするか・在籍しているスタッフの経験値など)+固定費 (事務所賃貸費用、申請にかかわらない事務・営業スタッフも含めた人件費、システム利用料など) によるところが大きくなります。料金は安いが書類のアドバイスはほとんどしてもらえなかった、という場合もあるため、経験豊富なコンサルがいることと、サポート内容に見合った価格で提供しているかなど、ご自身のニーズを満たしているかどうかを大切にした会社選びが重要です。


